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日本脳神経看護研究学会広島地方部会
第1回脳卒中看護教育セミナーご案内
広島県内の脳卒中看護の発展のため、脳卒中患者のケアを日々実践されておられる方々を対象に、講義・演習4日間と実習2日間、合計6日間の実践教育セミナーを企画致しました。このセミナーでは、脳卒中の先端医療システム、急性期の基本的な知識、技術が学べるように研修内容を組んでみました。是非、ご参加くださいますようお願い申し上げます。
日程: 講義・演習
第1回 平成17年10月23日(日)
第2回 平成17年10月30日(日)
第3回 平成17年11月12日(土)
第4回 平成17年11月13日(日) 計4日間
実習 平成17年12月〜平成18年3月までの 計2日間
参加対象:日本脳神経看護研究学会広島地方部会会員 50名
※ 未会員の方は、当日、会場で入会申し込みをしてください。
(入会費・年会費合わせて 2,500円)
費 用:10,000円(4日間の講義・演習+2日間の実習)当日支払いとします。
※ 講義・演習(4日間)を通しての参加を原則とします。
※ 途中、欠席があっても全額徴収させていただきます。
申し込み方法:下記事務局宛に往復はがきを送付してください。
往信には住所、氏名、連絡先、勤務先を記入
返信には、宛先住所、氏名を記入
応募締め切り:9月20日(火) 定員になり次第締め切らせて頂きます。
事務局:〒737-0004 呉市阿賀南2丁目10-3
呉大学看護学部 松井研究室内 日本脳神経看護研究学会広島地方部会宛
セミナーの到達目標
1. 脳神経の主要疾患、特に脳卒中の病態生理及び治療について理解する。
2. 脳神経系及び関連系のヘルスアセスメントについて理解し、実践できる。
3. 栄養のアセスメントが理解でき、実施できる。
4. 嚥下障害のアセスメントが実施できる。
5. 転倒・転落予防のためのアセスメントが実施できる。
6. 脳神経疾患患者の健康段階別ケアの特徴とその連続性について理解できる。
7. 脳神経疾患急性期を対象とする看護の専門性について理解する。
8. 脳神経患者及びその家族の支援と退院計画(ケースマネジメント)について理解する。
9. 脳神経疾患患者の急性期リハビリテーションについて理解する。
10.治療の標準化に向けた診療ガイドラインの使用ができる。
講義スケジュール
@受付は、4日間とも8:30から行います。
1回目 10月23日(日) 会場:医療法人翠清会 介護老人保健施設ひばり(梶川病院側)
9:00 − 10:30 脳神経を専門とする看護師に必要とされる技能
松井 英俊氏(呉大学看護学部看護学科助教授)
10:40 − 12:10 JSS及びNIHSSの理解
高橋 哲也氏(梶川病院神経内科部長)
13:10 − 14:40 ヘルスアセスメント(JSS及びNIHSS)
松井 英俊氏(呉大学看護学部看護学科助教授)
14:50 − 16:20 ヘルスアセスメント(呼吸器系、循環器系)
岩本 由美氏(呉大学看護学部看護学科助教授)
2回目 10月30日(日) 会場:特定医療法人祥和会 脳神経センター大田記念病院
9:00 − 10:30 脳卒中:主な疾患と治療の理解
井上 勲氏 (脳神経センター大田記念病院脳卒中診療部部長)
10:40 − 12:10 脳卒中のCT/MRIの読影とフィルムカンファレンス
常原 一雄氏(脳神経センター大田記念病院ICU看護師長)
13:10 − 14:40 脳卒中の治療システム
(病院見学:救急, ICU, Stroke Care Unit(SCU), 一般病棟、亜急性期病棟、回復期リハ病棟)
常原 一雄氏(脳神経センター大田記念病院ICU看護師長)
14:50 − 16:20 NSTと嚥下のアセスメント
時田 春樹氏(脳神経センター大田記念病院言語療法士)
3回目 11月12日(土) 会場:広島大学大学院保健学研究科棟
9:00 − 10:30 脳卒中の急性期リハビリテーションとガイドライン
豊田 章宏氏(中国労災病院リハビリテーション科部長)
10:40 − 12:10 脳神経障害患者の急性期リハビリテーション
河原 利枝氏(脳神経センター大田記念病院リハビリ室長)
13:10 − 14:40 クリティカルケアと血圧のコントロール
井口 保之氏(川崎医科大学神経内科脳卒中部門講師)
14:50 − 16:20 退院計画(ケースマネジメント)と家族支援
田原 久美子氏(脳神経センター大田記念病院在宅部門保健師)
森山 美知子氏(広島大学大学院保健学研究科教授)
4回目 11月13日(日) 会場:広島大学大学院保健学研究科棟
9:00 − 10:30 脳卒中および関連疾患の診療ガイドラインについて
郡山 達男氏(広島大学大学院医歯薬総合研究科助教授)
10:40 − 12:10 治療プロセスの標準化とクリニカルパス
森山 美知子氏(広島大学大学院保健学研究科教授)
13:10 − 14:40 転倒転落予防とアセスメント
荒目 千景氏(脳神経センター大田記念病院ケアマネジャー主任)
15:00 − 修了式
実 習
脳神経センター大田記念病院で行います。
連続した2日で行います。
日程は、講義期間中に提示させて頂きます。その中から、都合の良い日程を選んで下さい。
必要物品
テキスト:脳卒中治療ガイドライン 2004 篠原幸人[他]、 脳卒中合同ガイドライン委員会編集. 協和企画 (4,200円)
参 考 書:藤崎 郁:フィジカルアセスメント完全ガイド, 学研(3,900円)
森山美知子:看護診断のための看護アセスメント, 医学書院(2,900円)
(フィジカルアセスメントの本です。)
国立循環器病センター看護部:標準 脳血管障害ケアマニュアル, 日総研(5,200円)
服 装:1回目はフィジカルアセスメントを行いますので動きやすい服装をご用意ください(Tシャツ、ズボン等)。2日目は病院見学があるため歩きやすい靴にてお越し下さい。
持参物品:1回目(10月23日)
・ フィジカルアセスメントに関する参考書
・ 聴診器(ベル型と膜型のついたもの), 打腱器(神経検査ができるブラシと針がついたもの), ペンライト
テキストは、1〜4回までご持参下さい。
参考書は必要に応じてご持参下さい。
昼 食:各自ご用意下さい。近くにレストランは数軒しかありません。
駐 車 場:梶川病院(介護老人保健施設ひばり)、大田記念病院の駐車場には限りがあります。
病院に直接お尋ね下さい。
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