2021年10月30日(土) 広島県民文化センターふくやまにて市民公開講座を実施いたしました。

昨年同様、新型コロナウイルス感染対策として人数制限を行い、会場参加とWEB視聴をお選びい

ただける開催案内としました。

【開会】

事務局より、備後脳卒中ネットワーク概要および配布資料、市民公開講座の目的について説明を行い、その後、本日の講師を務めていただく土本先生をご紹介して開会といたしました。

【特別講演】

講師: 備後脳卒中ネットワーク副理事長

尾道市立市民病院 名誉院長  土本 正治  先生

テーマ: 『脳卒中で寝たきりにならないために』

<講演要旨>

  • 平均寿命と健康寿命の差は大きく、寝たきりになる原因の1位は脳卒中である。脳卒中が予防         できれば、心臓病、足の壊死、認知症も防げ、寝たきり予防になる。
  • 脳卒中になると医療費だけでなく介護費用がかかり、介護による家族の離職につながっている。
  • 脳卒中予防には日本脳卒中協会が作成した「脳卒中予防10か条」がよくまとめてあり、この中で脳卒中の主要危険因子に対して注意喚起している。
  • 脳卒中を疑う目安として「FAST」があり、時間を確認して、すぐに受診することが重要。時間と治療の関係について、脳卒中の種類、治療方法等説明。
  • 8つの健康習慣、脳卒中克服10か条を紹介

上記内容について、川柳を交えて楽しく、わかりやすくスライドによりお話をしていただきました。

【閉会挨拶】

事務局より、コロナ禍の中ご参加いただいた皆様に感謝を申し上げ、閉会の挨拶といたしました。

 IMG_4895  IMG_4899

 

参加者の皆様よりいただきましたアンケートの結果はこちらよりご覧ください。

 

2021市民公開講座を開催いたしました。