2020年11月28日(土) 広島県民文化センターふくやまにて市民公開講座を実施いたしました。

今回は、新型コロナウイルス感染対策として人数制限を行い、会場参加とWEB視聴をお選びい

ただける開催案内としました。

【開会】

会に先立ちまして、事務局から備後脳卒中ネットワーク概要を紹介させていただき、理事長の大田泰正より、当法人理事であり本日の講師を務めていただく徳永先生をご紹介するとともに、市民公開講座の目的をお話いたしました。

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【特別講演】

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講師: 備後脳卒中ネットワーク理事

徳永医院 院長  徳永  敬先生

テーマ: 『脳卒中の予防と治療~あなたにできること、

私にできること~』

<講演要旨>

  •  脳卒中は2018年度死因4番と以前より順位は下がったが、要介護が必要となる疾患の1位であり、急に起こるため脳卒中を理解して、ならないようにすることが大事である。
  •  脳卒中の種類(脳梗塞、脳出血)、症状、起こす要因、治療の種類、予防について説明。受診が早ければ治療の種類も増え、後遺症が軽くなることにつながる。
  •  脳卒中予防には「予防10か条」脳卒中を疑う3つの症状と発症時間に気を付けて「FAST」、119番すること。これを家族にも教えることが自分にできることであり、あなたにできること。
  •  講演内容を参考に各自、脳卒中標語(脳卒中協会主催)を作成した。(会場で提出された分はまとめて投函済)

上記内容について、過年度の脳卒中標語を用いたスライドを使用して、笑いをまじえて、わかりやすくお話をしていただきました。特に、参加者の皆様に脳卒中標語を考えていただいたことにより、印象深い市民公開講座になったと思います。

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【閉会挨拶】

備後脳卒中ネットワーク理事長 大田泰正より、コロナ禍の中ご参加いただいた皆様に感謝を申し上げ、閉会の挨拶といたしました。

参加者の皆様よりいただきましたアンケートの結果はこちらよりご覧ください。

2020市民公開講座を開催いたしました。