令和2年7月14日脳神経センター大田記念病院にて2020地域連携実務者研修会を実施いたしました。

コロナ禍の中、人数制限をさせていただき、感染防止対策を講じて開催することができました。

〇今回は、日本赤十字広島看護大学 看護学部 教授 百田 武司 先生をお招きし、

「脳梗塞再発予防教育プログラムについて」についてご講演いただきました。

【開会挨拶】

NPO法人備後脳卒中ネットワーク理事長 大田泰正より、本研修会の内容をネットワーク内で共有し患者さんが再発しないよう有意義な生活を送れるようにしていきたいと開会にあたり挨拶をいたしました。

【特別講演】

日本赤十字広島看護大学 看護学部

教授 百田 武司 先生をお招きし、「脳梗塞再発予防教育プログラムについて」についてご講演いただきました。座長は脳神経センター大田記念病院院長 郡山達男先生が務めてくださいました。

講演要旨

・脳卒中の再発率は10年で26%、経過年数とともに増加すること、疾患としても重症化することから、継続的な予防必要。

・回復期リハビリ病棟における再発予防教育に関する全国調査では退院時実施が多く単発的なものとなっている。

・研究として、脳卒中既往歴の外来患者を対象に6カ月の予防教育プログラムを実施 、その後回復期リハビリ病棟において、入院中患者を対象に1か月の予防教育プログラムを実施した。

特にプログラム内容、教育のポイント、患者との接し方等わかりやすく説明いただきました。

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【閉会挨拶】

備後脳卒中ネットワーク理事である郡山達男先生より閉会挨拶をいたしました。地域連携パスを再発予防・重症化予防のための循環型連携パスにしていくとともに、再発予防教育プログラムを使用して再発予防を進めていければと話されました。

参加者アンケート結果⇒こちら

2020地域連携実務者研修会を実施いたしました。