2019年10月26日(土) 広島県民文化センターふくやまにて市民講座を実施いたしました。

【開会】

会に先立ちまして、事務局から備後脳卒中ネットワーク概要を紹介させていただき、備後脳卒中ネットワーク理事である大田記念病院 院長 郡山達男先生より開会挨拶をいたしました。

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特別講演は熊本市民病院 神経内科・地域医療連携部 リハビリテーション部 首席診療部長 橋本 洋一郎 先生より『脳卒中や認知症予防による健康寿命の延伸』についてご講演いただきました。
【講演要旨】

  • 過去70年で平均寿命は30才以上増加しているが、健康寿命と平均寿命の差は平行線のままである。寝たきりになる原因は①脳卒中②認知症③骨折・転倒…なのでこれらを予防することが重要。(脳卒中は4人に1人)
  •  喫煙は脳卒中・認知症・がん等さまざまな疾患の関連、増悪因子であり、健康寿命を短くする。軽いタバコや本数を減らしても深く吸うので、意味はない。喫煙による認知症リスクは倍。
  •  脳卒中予防には「予防10か条」脳卒中発症要因の65%は生活習慣要因によるので予防できる。
  •  認知症予防効果は35%と言われるが、脳卒中予防が認知症予防につながる。

上記内容について、スライドを使用して、笑いをまじえて、わかりやすくお話をしていただきました。

講演資料がご入用な方は備後脳卒中ネットワーク事務局までご連絡ください。☎084-921-8431

 

 

 

 

 

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 【閉会】

備後脳卒中ネットワーク理事である福山記念病院 理事長 藤井 功先生よりご参加いただきました市民の皆様、講師の橋本先生に感謝申し上げ、閉会の挨拶といたしました。

今後も備後脳卒中ネットワークでは脳卒中予防啓発活動を行っていきますので、ぜひご参加ください。

最後に受付をおこなっていただきました、会員病院のスタッフの皆様大変お疲れさまでした。

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参加者の皆様よりいただきましたアンケートの結果はこちらよりご覧ください。

 

 

2019市民公開講座を開催いたしました。