令和元年7月31日脳神経センター大田記念病院にて2019地域連携実務者研修会を実施いたしました。

〇今回は、県立広島大学保健福祉学部 コミュニケーション障害学科 附属診療センター教授

矢守 麻奈 先生をお招きし、「在宅・介護施設で行える摂食嚥下リハビリテーション」

についてご講演いただきました。

  • 平均寿命と健康寿命について話され、健康寿命を縮める要因のひとつが「摂食・嚥下障害」であり、低栄養~無気力~運動低下といった悪循環につながっている。
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  • 高齢者にむけて肺炎予防を促しているが、実は誤嚥性肺炎のほうが多く、加齢により摂食・嚥下機能が変化していることに、本人や周囲が気づいていない。(健常者と患者さんの嚥下状態の違いを動画で確認)
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  • 日常生活の中で気づく摂食障害の兆候、口腔器官の運動の紹介、調理方法、食事のとり方、見守りのポイント

などについて、動画を随所に取り入れたスライドを用いて、わかりやすく話をしていただきました。

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当日の参加機関は48施設で、中でも、介護保険関連施設は23施設と非常に多い参加となりました。

参加者アンケート結果⇒こちら

2019 地域連携実務者研修会を実施いたしました。