平成31年1月23日大田記念病院にて脳卒中連携パス検討会を実施いたしました。当日は、医師5名・医師以外医療・介護系従事者77名、計82名の参加がありました。

〇NPO法人備後脳卒中ネットワーク理事長 大田泰正先生より開会挨拶いたしました。

  • 講演1

広島県医師会事務局桑原泰司様より 「広島県パスとHMネットの運用」について説明していただきました。広島県パスへの移行地域については3圏域であり、広島県パスのHMネットを使って運用している施設は、12施設であり現在広島県パスについては、113登録であると報告がありました。

 

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  • 講演2

脳神経センター大田記念病院 院長 郡山達男先生より「広島県脳卒中連携パスに移行して~広島での経験」」についてお話いただきました。

郡山先生は、ひろしま脳卒中地域連携パス検討メンバーでもあり、作成時には患者さんが地域で生活するときに必要な情報が届くよう配慮されたと話されました。実際に広島市ではひろしま脳卒中連携パスを運用されており、HMネットでの運用が難しいときは、エクセルデータをCD-Rや紙を使って渡していることをお話いただきました。

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  • 講演3

NPO法人備後脳卒中ネットワーク理事長 大田泰正先生より「備後脳卒中ネットワークの意向」についてお話いただきました。

ひろしま脳卒中連携パスについては、自分も検討会のメンバーに入って検討しました。HMネットをつかってひろしま脳卒中連携パスが運用されるようになれば、データ活用もできると報告もあり、広島県で脳卒中の患者さんが2番目に多い備後地域でも、ひろしま脳卒中連携パスに移行し、データ提供を行うことをしないといけないのではないかと思う。今回の検討会の結果については、備後脳卒中ネットワークの理事会で報告したいと話されました。

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〇グループワーク

出席者を「急性期」「回復期」「維持期」のグループに分け、連携パスについての2テーマについて意見交換を行いました。

発表概要についてはこちらを参照下さい。

グループワークの内容はこちらを参照ください。

20190123グループ意見

 

 

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〇閉会挨拶

最後に理事である尾道市立市民病院の土本先生よりご挨拶いただきました。県パスに移行するのであれば、課題があるので、検討が必要であると話されました。

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脳卒中連携パス検討会を開催いたしました。