平成30年4月18日19:00よりJA尾道総合病院附属館5階会議室にて第36回備後市域連携を考える会を実施いたしました。

特別講演として旭川赤十字病院 脳神経外科部長  瀧澤 克己 先生より、まずは診療報酬改定について、医療法制の流れから今回の改正についてお話いただきました。そして旭川赤十字病院の道北エリアでの役割から、旭川クロスネットを使った連携ネットワークについてお話いただき、また将来的な構想についてもお話いただきました。また動画を使った脳神経外科手術の最新の治療についても説明いただきました。

次に、ひろしま県脳卒中連携パスについて、広島県健康福祉局医療介護計画課 参事今井様より再度説明をしていただき、また実際運用するにあたり、HMネットを使用することから、実際にどのように登録し、活用されるかを説明していただきました。

最後に今回の会場を提供いただきましたJA尾道総合病院の脳神経外科 磯部先生より閉会の挨拶をいただきました。

アンケート結果では、特別講演の先生については、わかりやすかった、診療報酬の内容について勉強できてよかったとの高評価をいただきました。パス運用については、説明の時間が短かった、運用のメリットがわかりにくい、今のパスと違うことをするのは難しいなどのご意見をいただきました。

パス運用に関しては、皆さんのご意見を参考に、患者さんの情報共有ツールとしてどのような形が望ましいか、今後もグループワークなどを通じて検討していきたいと思っております。

アンケート結果はこちら:PDF

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第36回地域連携を考える会を実施いたしました。