平成30年2月21日(水)福山ニューキャッスル 3階 光耀の間におきまして第35回備後地域連携を考える会を実施しました。当日は23機関、75名の参加を頂きました。

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開会挨拶は大田泰正理事長より頂きました。大田理事長より、大田記念病院で実施している1年後評価について発表がありました。1年後のMRI評価では、微小出血の診断をされる方が多く、かかりつけ医療機関での服薬管理と経過観察が必要である事を示していると、データを提示し説明されました。

IMG_1724 講演は、『 脳卒中診療体制が指し示す、災害時リハビリテーション支援の重要性 』       ~JRAT活動の基盤づくりから~を演題に長崎リハビリテーション病院 理事長 大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会(JRAT)代表 栗原正紀 先生よりお話しを頂きました。

災害の時だけ、協力するのではなく、常日頃から協力体制を構築していることが大事であるというお話しを頂きました。備後脳卒中ネットワークで実施する講演会や研修会を通じて、協力、連携体制が備後地域で構築されるよう取り組んでいけたらよいと思いました。

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次に広島県健康福祉局医療介護計画課 参事 吉木 康浩 様より「ひろしま脳卒中地域連携パス」について説明をしていただきました。HMネットとともに、医療情報の共有化が進んでいることを実感しました。

吉木様のスライドにつきましては、公開の許可を頂いております(アップの都合上4つに分割しています)。

ひろしま脳卒中地域連携パス1

ひろしま脳卒中地域連携パス2

ひろしま脳卒中地域連携パス3

ひろしま脳卒中地域連携パス4

 

最後に事務局より、次回第36回備後地域連携を考える会は4月18日水曜日 19:00よりJA尾道総合病院会議室にて実施されると告知が有りました。ご参加の程宜しくお願いいたします。

第35回備後地域連携を考える会を実施しました。