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脳卒中地域連携
クリティカルパスとは

備後脳卒中ネットワークの活動の一つに備後および周辺地域における共通した脳卒中地域連携パスの提言[モデル作成]があり、@モデル案作成と試用A急性期から在宅までモデル案の作成(評価方法など内容の統一考慮)を検討してきました。
ところで「地域連携クリティカルパス」とはなんでしょうか。 厚生労働省が次のように示しています。

地域連携クリティカルパスとは

●急性期病院から回復期病院を経て早期に自宅に帰れるような診療計画を作成し、 治療を受ける全ての医療機関で共有して用いるもの。
● 診療にあたる複数の医療機関が、役割分担を含め、あらかじめ診療内容を 患者に提示・説明することにより、患者が安心して医療を受けることができる
ようにするもの。
● 内容としては、施設ごとの診療内容と治療経過、最終ゴール等を診療計画として明示。
● 回復期病院では、患者がどのような状態で転院してくるかを把握できるため改めて状態を観察することなく、転院早々からリハビリを開始できる。
● これにより、医療連携体制に基づく地域完結型医療を具体的に実現する。

中医協診− 3 −

H19.10.31より

脳卒中地域連携クリティカルパスニュース

08/09/12 脳卒中地域連携クリティカルパス今後の活用予定

08/03/14 脳卒中地域連携クリティカルパス関連講演会のご案内(PDF)

08/03/13 脳卒中地域連携クリティカルパスについてサイト更新

 

→活動の様子は こちらからご覧いただけます。(PDF)

脳卒中発症から在宅まで

↓パスイメージ-各ステージ(急性期・回復期・在宅)ごとにパスが動きます

パス

【活動の経緯】

■パス作成にモデル

香川地域と、備後地域の近似点が多いため、※『香川シームレス研究会』のパスを活用し備後地域でワーキンググループを立ち上げ、備後版パスの再検討を行なっていくことにする。
検討した内容を、全体会で提案、4月より備後版運用パスとしていく。

●スタート時6ヶ月間運用。
●10月に改訂を行なうため、10月までのワーキンググループで検討

※香川シームレスケア研究会で了承を得ている。毎回香川シームレス研究会に参加し、研修継続中

■運用

・脳卒中の全症例にてパスを使用していく。
・マニュアルの作成

■ステージわけ

計画管理病院(急性期)、連携病院(回復期、入院を有する医療機関等)、維持期(在宅[かかりつけ医、ケアマネ等]・施設)の検討

今後の検討課題

◆具体的連携内容の再検討(切れ目のない連携のあり方)

◆オーバービューパスの再検討(患者用・医療者用)

◆届出書類の作成、管理の方法、評価のとり方等(計画管理病院・連携病院)

今までの参加医療機関(7月28日・講演会より)

◆医療機関
病院:30施設
診療所:17施設

◆介護保険関係
介護老人保健施設:5施設
介護老人福祉施設(有料老人ホーム):1施設
通所介護:1施設
居宅介護支援事業所:7施設
地域包括支援センター:5施設
行政:3ヶ所

◆延べ、939人の参加

備後脳卒中地域連携クリティカルパスは会員ページよりダウンロードできます。

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脳卒中地域連携クリティカルパスを実際に運用したいと思われる医療機関・介護保険施設・ケアマネージャーのみなさんもぜひこの会にご参加ください。
お問い合わせは事務局:脳神経センター大田記念病院(TEL084-931-8650)または連携されている当会参加医療機関 担当者の方へご連絡ください。

【ダウンロード可能資料および情報】

  • オーバービューパス
  • 地域連携クリティカルパス

※会員の医療機関のみダウンロードできます

組織図

事務局 脳神経センター大田記念病院

〒720-0825 広島県福山市沖野上町3-6-28
電話(084)931-8650 FAX(084)928-2769
jimukyoku@bingo-stroke.net
※医療相談などは受付しておりません。

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