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脳卒中関連講演会

2011.1.7
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脳卒中診療情報

急性期脳卒中治療ネットワークについて

発症3時間以内の脳梗塞に対して血栓溶解薬である遺伝子組換え組織プラスミノーゲン・アクチベーター(t-PA)がやっと日本でも認可された。しかし使用を誤ると、脳出血など重篤な後遺症が起こる危惧もあり日本脳卒中学会はt-PAの使用に関して一定の条件を満たした施設のみでの使用を推奨している。

今後このような治癒をめざした治療の恩恵にあずかる患者を、いかに増やせるかは、地域特性を考えた脳卒中治療ネットワークの整備が急務であろう。

t-PA治療可能な医療機関


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備後脳卒中ネットワークについて

脳卒中の急性期治療は確実に進歩していますが、個人レベルでみるとその後の生活に支障となる後遺症が残る人が多いのが現状です。

脳卒中は急性期治療のみでは決してうまくゆかず、適切な予防に加えて、急性期から慢性(維持)期までそれぞれの段階に適切な治療やサービスが必要です。

『備後地区』ではこれまでも各施設レベルで、その実現のために努力をなされてきましたが、継ぎ目のない質の高い連携にはまだまだ課題が多いのが現状です。

純粋に質の高い脳卒中診療を実現するためにどうしたらよいのかを考え実行するため、各医療機関に呼び掛け、この会を立ち上げました。